ホワイトニング

ホワイトニングで
笑顔や会話に自信を
ホワイトニングとは、歯磨きでは落とせないような歯の黄ばみを改善し、本来の白さを取り戻す治療です。歯を削ったり溶かしたりするのではなく、専用の薬剤を使って色素を分解します。
白く輝く歯は笑顔をより魅力的に見せ、相手にも好印象を与えてくれるため、ビジネスマンのエチケットとして受ける方も増えています。
ホワイトニングにはいくつかの種類があり、ご希望の歯の白さやライフスタイルに合わせて治療法を選ぶことができます。
※保険の適用されない自費診療となります。
ホワイトニングは
こんな方におすすめ
- 歯の黄ばみが気になっている
- 笑顔に自信を持ちたい
- 結婚式や面接試験などを控えている
- 仕事柄、人と話すことが多い
- タバコやコーヒー・カレーなどの
色の濃い食べ物が好き
サロンでの施術と
歯科医院での施術との違い

ホワイトニングサロンは予約が取りやすく、気軽に通えます。ただし歯科医師がいないため、医療用の薬剤は使えません。表面の汚れは落とせますが、歯を内側から白くするのは困難です。むし歯があっても見つけられず、施術中にトラブルが起きても対処できないのが現状となります。
歯科医院では医療用の漂白剤を使い、本格的に白くできるのが強みです。施術前にお口全体をチェックし、むし歯や歯周病がないか、持病や妊娠、アレルギーなども含めて確認してから始めます。想定されるリスクや施術後の注意点も事前にお伝えし、実施の可否を慎重に判断するのです。
施術後も定期的に歯の状態をチェックでき、知覚過敏や歯ぐきへの刺激が出た場合もすぐに処置を行えるため、安心して受けていただけます。
サロンでのホワイトニングとの比較
横にスクロールできます
| 歯科医院での ホワイトニング |
サロンでの ホワイトニング |
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|---|---|---|
| 使用する薬剤 | 過酸化水素や過酸化尿素などの強い薬剤 (ホワイトニング効果が高め) |
ポリリン酸や酸化チタンなどの優しい薬剤 (ホワイトニング効果が低め) |
| 白さの 持続期間 |
約6ヶ月~1年間 | 約数時間〜3週間 |
| 施術者 | 専門的な知識と技術をもった 歯科医師もしくは歯科衛生士 |
セルフホワイトニング(利用者本人で対応) |
| 費用 | サロンと比較すると高額 | 比較的低価格 |
効果的かつ安全に歯を白くするには
歯科医院での施術がおすすめです!
当院のホワイトニングの
ポイント
Check Point
しみにくく色戻りがしにくい「ポリリン酸ホワイトニング」

生物がもともと持っている「分割ポリリン酸」を使用した、安全性の高いホワイトニングです。
透明感のある自然な白さが特徴で、痛くならない、しみにくいことが特徴です。歯質を強化して歯の石灰化を促すので、むし歯予防にもつながります。お身体の負担が少なく、高い効果が期待できる先進のホワイトニングです。
当院では、オフィスホワイトニングでポリリン酸ホワイトニングの治療が可能です。
加えて、強力な漂白効果のある過酸化水素も混ぜて使用します。サロンでは医療行為にあたる過酸化水素の使用が法律で禁じられているため歯自体を白くする効果は期待しづらくなり、歯科医院のホワイトニングの方が高い効果と持続性が見込まれます。
Check Point
患者さまのご希望に合わせたコース体系をご用意

当院では、患者さまのご希望やライフスタイルに合わせて選べるホワイトニングコースをご用意しています。
ご自宅でじっくり行いたい方向けの「ホームホワイトニング」、短時間で効果を実感したい方向けの「オフィスホワイトニング」、両方を組み合わせてより高い効果を目指す「デュアルホワイトニング」など、目的に応じたプランが選べます。
オフィスホワイトニングは1回コースと3回コースがあり、ご希望の白さやスケジュールに合わせて柔軟に対応可能です。
ホワイトニングの種類
ライフスタイルや、ご希望の白さや治療スピードに合わせて、ホワイトニング方法をお選びいただけます。
ホームホワイトニング

歯科医師の指導のもと、ご自宅で好きな時間に歯を白くする方法です。
まずは歯科医院で歯型に合わせたマウスピースを製作し、ご自宅に持ち帰ってホワイトニング剤を流し込んで一定時間装着します。
じっくりと薬剤を歯に浸透させるため、徐々に自然な白さを得られ、白さが長持ちします。
何度も通院する時間が取れない方におすすめです。
※ホワイトニング剤は別途購入していただく必要があります。
治療の流れ
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Step01
カウンセリング
ご希望の白さや生活スタイルをお聞きし、ホームホワイトニングが適しているかをご一緒に考えます。治療の流れや期間、費用について詳しくご説明し、疑問や不安があればこの段階で何でもお尋ねください。
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Step02
診査・診断
歯が変色している原因を特定します。むし歯や歯周病、歯ぐきの炎症がないかを調べ、ホワイトニングができる状態かを判断するのが基本的な方針です。治療が必要な場合は先に対処し、お口の環境を整えてから進めます。どの程度の効果が見込めるかも、この時点でお伝えします。
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Step03
マウストレーの型取り
フィット感と快適性を重視したトレーをお作りします。歯型を正確に採取し、長時間の使用でもストレスを感じにくい設計を目指します。
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Step04
トレー・ジェルのお渡し
完成したマウストレーとジェルをお渡しする際に、装着方法や保管の仕方を実際にお見せしながらご説明します。歯型採取から約1週間でご用意できます。
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Step05
ご自宅でホワイトニング
就寝時や日中のリラックスタイムなど、生活に合わせて2時間以上装着します。ジェルを適量トレーに塗布し、毎日の習慣として続けていくことで白さが現れてきます。
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Step06
定期チェック
2週間後を目安にご来院いただき、色調の変化を測定します。トレーの適合具合も点検し、より効果的な使用方法をアドバイスさせていただきます。
オフィスホワイトニング

歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が施術します。ホワイトニング剤を歯に塗布し、特殊な光を照射して歯を白くします。ホームホワイトニングよりも即効性があることが特徴で、早い方はその日のうちに効果を実感できますが、白さの持続性はやや劣ります。なるべく早く歯を白くしたい方におすすめです。
オフィスホワイトニングはしみにくい、自然な透明感の出るポリリン酸ホワイトニングに過酸化水素を混ぜた薬剤を使用しています。
治療の流れ
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Step01
カウンセリング
お口の健康状態をチェックし、ホワイトニングができる状態かを見極めます。シミュレーション画像で仕上がりをイメージしていただけるため、患者様も安心です。気をつけるべきポイントも、この時点でしっかりお話しします。
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Step02
歯面清掃
歯垢や歯石、着色汚れが残っていると、薬剤が十分に働きません。これらを徹底的になくすことで、薬剤本来の力を発揮させられます。
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Step03
歯肉保護
薬剤の刺激から歯ぐきと唇を守ります。専用の保護材を使い、安全性を確保した上で進めていくのが特徴です。
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Step04
ジェル塗布・光照射
薬剤を歯に塗り終えたら、専用の光を照射。この光が過酸化水素を活性化させ、歯の内部に沈着した色素を分解する仕組みです。何度か同じ作業を繰り返すことで、白さが増していきます。
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Step05
フッ素塗布
施術直後は歯が刺激を受けやすくなっています。フッ素を塗ることで、しみる症状を予防し、歯の表面を強化します。
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Step06
施術後の評価
どれだけ色が変わったかを、施術前の写真と見比べながら確認します。この白さを長持ちさせるコツについてもお伝えします。
デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせて行うホワイトニングで、両方の利点を得ることができます。
歯をスピーディーに白くして、その白さを長持ちさせたい方におすすめです。
治療の流れ
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Step01
カウンセリング
即効性と持続性を兼ね備えているのがデュアルホワイトニングの特徴です。現在の歯の色と目標とする白さをお聞きし、治療全体の流れと各段階で期待できる効果を詳しくご説明します。
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Step02
歯面清掃
歯の表面に汚れや歯石が残っていると、薬剤が浸透しにくくなります。クリーニングでお口全体を丁寧に清掃し、薬剤が効果を発揮しやすい状態に整えます。この下準備が、ホワイトニング効果を左右するのです。
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Step03
マウストレーの型取り
ご自宅用のマウスピース製作のため、精密に歯型を採取します。クリーニング直後の清潔な状態で型を取ることで、より正確なフィット感が得られ、薬剤の漏れを防げます。
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Step04
オフィスホワイトニング
その日のうちに白さの変化を実感していただけます。院内での施術では、歯ぐきを保護してから高濃度の薬剤を塗り、光を当てる工程を数回繰り返します。即効性があるため、短時間で目に見える効果が現れるのが特徴です。
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Step05
ホームホワイトニング
院内施術で得た白さを定着させる段階です。自宅でのケアに切り替え、低濃度の薬剤を入れたマウスピースを1日2時間程度装着する習慣を約2週間続けます。じっくり時間をかけることで、白さが歯の内部に浸透し、長期間維持できるのです。
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Step06
定期チェック
ホワイトニングをスタートしてから約2週間後に来院いただき、色調の変化とマウスピースの装着感を確認します。希望の白さに達しているかを評価し、さらに白くしたい場合は追加施術について一緒に検討します。
More Information
タッチアップでいつまでも
白く輝く歯をキープ

ホワイトニングで得られた白さは永久的なものではありません。個人差がありますが、ホームホワイトニングは6~12ヶ月程度、オフィスホワイトニングは3~6ヶ月程度で徐々に「後戻り」が見られます。
後戻りし始めた頃に、再びホワイトニングを受ける「タッチアップ」によって白さをキープできます。初めて受けるホワイトニングに比べて短期間で効果が出やすいため、定期的にタッチアップを行うことをおすすめします。
ホワイトニングの前に大事なこと
ホワイトニングはお口の中が健康な状態でなければ、良い効果が得られません。
むし歯や歯周病などの疾患があれば、先にそちらの治療を行います。治療が完了し、お口の中の環境が整ったらホワイトニングをスタートします。
ホワイトニングの料金
※掲載の料金は税込の金額です。
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| ホームホワイトニング | 上下マウスピース | ¥28,000 |
|---|---|---|
| 上マウスピースのみ | ¥14,000 | |
| 下マウスピースのみ | ¥14,000 | |
| ホームホワイトニング用ジェル | 1本 | ¥1,500 |
| オフィスホワイトニング | 1回 | ¥30,000 |
| 3回コース | ¥70,000 | |
| デュアルホワイトニング | オフィス1回+上下マウスピース | ¥55,000 |
| プレミアムコース | オフィス3回+上下マウスピース | ¥90,000 |
| 上下クリーニング | ¥5,000 | |
※マウスピースを作製する際、通常のドロッとした型取り材が苦手な方は他の方法で型取りを行いますので、その場合は別途追加料金¥22,000がかかります。
ホワイトニングの詳細
ホームホワイトニング
- 治療期間目安/1週間
- 治療回数目安/2回
オフィスホワイトニング
- 治療期間目安/2週間
- 治療回数目安/2回
デュアルホワイトニング
- 治療期間目安/2週間
- 治療回数目安/2回
ホワイトニングの注意点
- 保険の適用されない自費診療となります。
- ホワイトニングの効果には個人差があります。
- むし歯や歯周病などの病気がある場合はホワイトニングを行えないことがあります。
- 治療中は知覚過敏など、しみたり痛みが起こることがあります。一過性のもので、多くの場合は施術が終わればなくなります。
ホームホワイトニングの注意点
- オフィスホワイトニングに比べ、薬剤の濃度を抑えているため、効果が見られるまで時間がかかります。
- オフィスホワイトニングに比べ、一回の使用時間が長くなります。
- ホワイトニング期間中、歯に色移りしやすい飲食物に気を付けなくてはなりません。
オフィスホワイトニングの
注意点
- 歯の白さを保つには、繰り返しの来院が必要になります。
デュアルホワイトニングの
注意点
- オフィスとホームホワイトニング両方の治療をする都合上、コストがかかります。
- オフィスとホームホワイトニング両方の治療をする都合上、痛みを感じる可能性が増します。
- ホワイトニング期間中、歯に色移りしやすい飲食物に気を付けなくてはなりません。
以下の方はホワイトニングを
受けられません
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無カタラーゼ症の方
薬剤に含まれている過酸化水素を分解する酵素を持っていないため禁忌です。 -
エナメル質形成不全・
象牙質形成不全の方
歯の発達が十分でない場合、薬剤の影響で歯の神経が痛むためです。 -
入れ歯やさし歯など、
歯が人工の方
人工歯はホワイトニングでは白くなりません。 -
むし歯や重度歯周病の方
症状が悪化したり、患部にしみることがあります。まずは治療に取り組み、完治後にホワイトニングを行いましょう。 -
内因性変色などのある方
乳幼児における病気、神経を抜いた歯、薬剤の副作用(テトラサイクリン系)、加齢による黄ばみの場合は、歯が白くならないことがあります。 -
妊娠中、授乳中の方
安全といっても薬剤を用いるため、妊娠中のホワイトニングはおすすめしていません。
